くらしと大地の応援ブログ

おいしいトマトを、海津から。産地PRポスターが完成!

あっち、こっちで田植えが始まり、「ゲロゲロ、ゲロゲロ」とカエルの大合唱が聞かれる今日この頃。
「カエルの鳴き声が聞けるような場所に住んでいるの?」と言われそうですが、それはさておき、ジャン・ミノルです。

一新されたポスター
一新されたポスター

今回は、トマトのネタです。タネではありません。
「にしみの大使」として、愛する「にしみの」の魅力をお伝えします。
(仕事をしていることを伝えるわけではないので誤解のないように)

冒頭の写真を見ていただきましたが、これは、「にしみのブランド」の中の園芸部門だけでなく、県内冬春トマトの生産量でトップを誇り、そのシェアは9割ほどもあるトマトです。そのトマトを栽培するのが海津トマト部会であり、69人の部会員が約24fのハウスで栽培しています。

詳しくは、こちらまで。http://www.jan.or.jp/gallery/tomato.html

その県内トップの実力がある部会が、自信を持って制作したのがポスターです。
(作ったのは「印刷会社」という人もあり。確かに)

このポスターは消費宣伝用で、7年前に制作したものを一新しました。そこで、地元の海津市にも地産地消の一環として、ポスターのお披露目も兼ねて、5月11日に海津市役所海津庁舎を表敬訪問したわけです。

この日、近藤和吉部会長と福島正巳副部会長が松永清彦市長を訪問。その時の様子は次の通りです。
(録音していなかったので、多少ニュアンスは違いますがご了承ください)





松永市長:「お久しぶりですね。今は、出荷が最盛期でお忙しいのではないですか」


近藤部会長:「ご無沙汰しております。猫の手も借りたいぐらいの忙しさですが、ぜひ、

松永市長にお会いして伝えたいことがあり、お邪魔しました」

松永市長:「ほー。部会長のお顔から、それはきっと良いことでしょうね」

近藤部会長:「はい。実は、海津のトマトをPRするポスターが完成しましたので、そのご報告と市でもPRのご協力をいただきたく、福島副部会長と一緒に来ました」


福島副部会長:「このポスターです。ぜひ、庁舎の目立つ場所に貼っていただけないでしょうか」

松永市長:「農業が盛んな海津市ですので、協力はさせていただきます」

近藤部会長・福島副部会長:「ありがとうございます」
(深々かと一礼)

松永市長:「すぐ食べたくなるような真っ赤なトマトの写真も良いですが、海津の名前や地図が入っているのがいいですね」

近藤部会長:「今回のポスターのこだわりは、そこです。県内だけでなく、愛知県や北陸、そして新潟県の市場にも出荷しています。消費宣伝をしていると、意外と海津という地名は知られていないことから地図を入れました」

松永市長:「さっそく、庁舎に貼らせていただきます」

福島副部会長:「市長。できるだけ目立つ場所にお願いします」

松永市長:「はい、分かりました」
(一同:笑)

と、こんな感じでした。

最後に、松永市長にお願いして、記念撮影をパチリ。


市長が、これ以上はないという笑顔でトマトを持っていただいた写真が撮影でき、この取材は120点かな。
(自己満足です)

おっと。いけない。帰り際に近藤部会長から言われていたことを忘れていました。

このポスターは、JA全農岐阜とJAにしみのも協力して、3000枚を制作。「おいしいトマトを、海津から。」のキャッチフレーズ(この言葉も部会こだわりのもの)も掲載され、出荷する市場をはじめ量販店に配布してあります。ポスターは、今が旬の海津のトマトをPRする消費宣伝に使われ、量販店にも設置されます。

みなさん、トマトを食べるなら、にしみのブランドのひとつ「海津のトマト」(養老町などでも栽培されています)を選んでね。By 近藤部会長

以上、トマトが「私に似てる、私が似てる」のジャン・ミノルでした。






問題:4月19日は何の日?  答えは「良いきゅうりの日」。

きた〜! 春が・・・。ジャン・ミノルです。

キュウリ食べてますか?
キュウリ食べてますか?

 ようやく春になり、冬眠からさめたジャン・ミノル(私のこと)が活動し始めました。正月早々、後藤組合長にインタビューしてブログにアップした夢を見ました。そのため、仕事が夢にまで出てくるとはと休養(冬眠)したのですが、現実でありました。
 ということで、更新がストップしていた言い訳ばかりを説明していてもイケないので、私も仕事をしているところを見せたいと思います。

 新年度のトップを切って紹介するネタは「トロ」(寿司のネタ?)ではなく、
にしみのブランドの「キュウリ」です。拍手(パチ、パチ、パチ)。

青年部長の田中さん夫婦
青年部長の田中さん夫婦



 実は、私の先輩である
海津キュウリ部会青年部の田中圭崇(たなか・よしたか)さんから丸秘の情報を入手。岐阜冬春きゅうり消費宣伝協議会が主催して、「良いきゅうりの日」をPRするというので、4月7日(土)の午後3時にJR岐阜駅アクティブGへ出かけました。
 
 すでに同協議会一員でもある田中青年部長をはじめ部員数人、JA全農岐阜や市場関係者がおり、会場の準備に追われていました。そこで、目に入ってきた看板に、
4月19日は「良いきゅうりの日」と書かれ、ようやく、今日の目的が分かりました(久しぶりで仕事で勘が鈍って・・・スイマセン)。

 と、会場準備の様子を見ていると、「よっ」と声をかけられ、後ろを振り向くと、田中青年部長でした。隣には、奥さんの夕子さんも一緒。さっそく、恥かしがる田中青年部長に「たまには後輩の頼みも聞いてくださいよ」と、頭をスリスリして土下座でお願い。面倒くさい先輩と思いながら、ようやく夫婦一緒の写真をゲットしました。

 会場には、同協議会が制作したキュウリのポスターが、これでもか、これでもかというぐらい貼られ準備万端。整理券も配付され、いよいよ何やら始まる気配です。

PRポスター
PRポスター

 「何やら?」。あっ!と思い、肝心なことを聞かなくてはと、再度、頭をスリスリして田中青年部長に土下座攻撃?
 「お前は、いつも大げさだな」と怒られながら、そこは親切な田中青年部長。次のコメントをいただきました。

■田中青年部長からのお言葉
 4月19日は、「良いきゅうりの日」です。
 これから最盛期を迎える冬春キュウリのPRをかねて、私たちが作った自慢のキュウリを1袋2本にセットして、300人限定で無料配布します。
 さらに、おいしく食べてもらうために、「きゅうりのからし漬け」「きゅうりのタコのキムチ和え」「牛肉ときゅうりのピリ辛炒め」のレシピも配付します。

会場の様子
会場の様子

 こうしている間に、すでに無料配布がスタート。長蛇の列ができ、これは忙しそう。私も手伝わなくてはと思いつつ(いつも田中青年部長のところへ行くと、手伝わされている癖が・・・)、今日は取材に来たんだと、シャッターを押しまくりました。300人分のキュウリは、あっという間になくなり、無事終了。

 帰ろうかなと思ったら、今度は、テレビ局らしい人らが、「みなさん、集まって」と。何が始まるかと関係者の人に聞くと、「実は、この様子は、テレビで放映されるんです」と教えてもらいました。エッ、田中青年部長がテレビに出演!?

 最後は、協議会のメンバーが集まり、
「4月19日は、良いきゅうりの日」。
みんな、たくさんキュウリを食べてね。
と、大合唱されていました。

 この模様は、4月19日(木)、岐阜テレビのニュース(午後5時15分から午後6時の間)で放映されます。
ぜひ、みなさん、見て下さい。

無料配布したキュウリ
無料配布したキュウリ

あけましておめでとうございます

 ハッピーニューイヤー。ジャン・ミノルです。

 実は、一昨年のプランターによる大豆栽培の失敗の責任をとり、このブログの担当を辞めようと、いろいろ悩んでおり1年ほど休暇をいただいておりました。しかし、私を応援していただいているメールが殺到(本当はブログが更新されていないという声らしい)していると聞き、再度、このブログの担当をさせていただくようにお願いしました。
 今後は、心機一転、職務を全うできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 というわけで、新年を迎えたということで、JAの後藤角雄代表理事組合長にインタビューしてもらいたいという「業務命令」が出ましたので、新年最初のブログは、いつものようなジャン・ミノル節を封印して、真面目に後藤組合長にお話を伺ってきました。


〈新春インタビュー〉 
 昨年3月、わが国最大規模の東日本大震災は、地震だけではなく大津波、原発事故を引き起こし、その被害や影響は被災地だけにとどまることなく、経済や電力不足、そして私たちの暮らしなど広範囲におよび、あらためて自然の猛威を思い知らされました。
 また、一昨年、「TPP(環太平洋連携協定)交渉は関係国との協議を開始する」という基本方針が決定され、これまでJAグループは医療・消費者団体などと参加反対を訴え続けてきました。しかし昨年11月、野田佳彦首相が基本方針通り、関係国との協議に入ることを表明。交渉参加ではないというものの、事実上参加への扉を開いたと受け止められます。
 いまなすべきことは、発生から間もなく1年を迎える東日本大震災の復旧・復興と、深刻な被害・影響が出ている農業生産の復興対策が最重要課題であります。また、TPP交渉の参加阻止に向けたさらなる運動の展開、進行する農家の高齢化や担い手不足など課題が山積するなか、「農」を基軸とするJA、よりよい社会を目指す協同組合としての真価が問われています。
 今年は「国際協同組合年」であり、地域の絆を大切にする協同の力を生かし、さらに発展するための転換期を迎えたともいえます。年頭にあたり、後藤角雄代表理事組合長に農業・JAが直面する課題や考え方などを聞きました。

組合員と絆を深めながら
協同組合の理念を共有する人づくりへ

JAグループなど農林水産団体や消費者団体などの反対にも関わらず、TPP交渉参加とも言える政府の判断は、どう感じられましたか。


 JAグループでは、昨年1月から消費者団体とも連携して全国で反対署名運動を展開し、1166万人を超える署名が集まりました。また、都道府県の9割、市町村議会の8割が反対・慎重な対応を求める意見書を採択し、さらに国会請願では、国会議員の半数を超える議員が賛同し、民意は反対・慎重な対応にあるにもかかわらず、この決断は納得できるものではありません。
 
 今後は、例外なき関税撤廃をはじめ、経済、医療、労働環境、食など、農業だけにとどまらない広い分野で厳しい要求に直面することが予想されますが、断じて国益を損なうことは認められません。さらに交渉参加阻止に向けて強く訴える行動を続け、将来に禍根を残さないように日本の食と暮らし、いのちを守っていきたいと考えております。

今年は、国連で決議された「国際協同組合年」です。これは深刻な経済危機が続き、農業開発の遅れや飢餓がはびこるなかで、協同組合の果たす役割が高く評価され、助け合いの精神を取り戻すことが期待されています。JAも協同組合のひとつですが、この国際年をどのように受け止めてみえますか。

 東日本大震災の復興に向けた多くの支援は、「一人ひとりでは弱い立場の人々が連携して助け合う、相互扶助の精神」という協同組合の考え方が生きているのではないでしょうか。被災地・被災者を思いやる気持ち、助け合い、人と人のつながりや絆は、まさに協同組合の原点であり、強さでもあります。

 大震災によって失ったものは計り知れませんが、人が集まって心と力を合わせる共生社会への大切さを多くの方が感じました。復興に向けた支援を最優先に考えながら、組合員の皆様方と私ども役職員が協同組合の目的や役割などを再確認し、国際協同組合年のスローガン「よりよい社会を築きます」という願いに近づけていければと考えております。

管内の農業は、米や麦・大豆などを中心に全国に誇れる土地利用型農業が展開され、また園芸では県下トップクラスの産地が数多くあり、県内農業の先導的役割を果たしています。一方では、これから先の農業を考えると、農業従事者の高齢化や担い手不足などの課題は、TPP問題と同様に大きな課題です。そのためには、まず地域の農業に将来展望を見いださなくてはいけませんが。

 すでに集落座談会等を通じて説明しておりますが、昨年は5年後に西美濃農業があるべき姿「JAにしみの農業振興ビジョン」(平成23年度〜平成27年度)を策定し、農業所得の向上と元気な農業・農村づくりなどを目指して取り組んでおります。このビジョンでは、管内農業の特徴である土地利用型農業をさらに推進するため農地の集積率を44%から50%以上に、また園芸面では現在の産地を維持しながら新たな作物の導入と産地化、加えて販路や販売チャンネルの拡大などの有利販売、地産地消の拠点でもあるファーマーズマーケットの利用拡大などで、販売高100億円を目指します。

 ビジョンは未来像とはいうものの、実現に向けて実践していくことこそ農業が抱える諸問題を解決する糸口となり、しいては西美濃農業の将来につながるものと確信しております。

西美濃農業の将来につながるビジョン実現には、JAの重要な事業である指導事業をはじめ販売事業の強化も、これまで以上に求められます。強化策について、どのように考えてみえますか。

 営農経済センターの営農指導員とグループ長支店の営農アドバイザーの配置で、「出向く営農指導体制」の基礎はできつつあります。「もっと専門性を高め、レベルの高い指導を」という声もありますので、その期待に沿えるように営農指導員の資質向上と体制強化に努めていきます。また、営農指導だけでなく経営内容にも踏み込んだ指導も必要で、そのために農家の経営規模や労働力、後継者の有無など、基礎になる農家のデータ収集と活用が必要と感じております。こうした生きた情報を集め現状を分析して次につなげることこそ、地域の特徴を生かした農業振興には重要で、農家の情報を収集する活動も必要になってくると感じております。

 さらに販売事業においても、市場流通を基本としながら有利販売につなげる方法を見出していかなければなりません。JA全農が中心となって展開する直販事業との連携はもちろん、JAでも販路拡大や有利販売に向けた手段を研究・検討し専門性を高めた新しい取り組み、現在主流の市場流通の分析を行い、必要に応じて見直すことも検討していく必要があります。総合事業を展開するJAの特徴を生かし、農業所得の向上につなげていく取り組みが強化策につながっていくと考えております。

最後に、組合員や利用者などの皆様方に向け、新年のメッセージをお願いします

 昨年策定したJAの経営ビジョン「第5次中期計画(平成23年度〜平成25年度)」が、経営面では柱になります。加えて、国際協同組合年にふさわしく、JAの原点である地域農業の振興とよりよい社会の実現に向けて、協同組合の理念を共有する仲間・人・JAづくりという組織の基礎にも目を向け、組合員とJAの絆を深めていきたいと考えています。

 さらに相互扶助という精神を基に、組合員の方々を中心に利用者、そして役職員がチャンスに変えるアイディアを出し合い磨きながら、農業や協同組合の原点に立ち返って、食や農、地域を守っていくことを目指していかなければと感じております。

 最後になりますが、皆様方のご多幸とご繁栄を心よりご祈念申し上げ、より一層のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げ、年頭のメッセージとさせていただきます。

とある大豆の観察日誌(メモリーログ) シークエンス5

チャオ!みんな突然の寒さに風邪をひいてないかい?
久しぶりのジャンミノルだよ!

え?さぼってたのかって?人聞きの悪い!

お米の収穫農業祭に、忙しくて寒がる暇もないよ!ほんとうだよ!!本当だってば!
農業祭じゃ私が「にしみのブランド」クイズコーナーの出張宣伝までやってるのに!

しかしなぜ私が宣伝に抜擢されたのか・・・わかりますか?

そう!
それは!
実りの季節、ミノリの季節、ミノルの季節!!
風邪よりになる!ミノルの独壇場!!!!
 
なのですが!
私には!彼らを差し置いて前に出るなんて・・・という心残りがありました・・・

 
それは、長らく見守ってきた大豆諸君です!
 
あれだけ生長が危ぶまれた季節はずれの播種と天候に加えこの寒さ・・・
 
前回おみせしました10月1日の房の様子です。
房がついたものの、ぺちゃんこで茎だか房だかわかりません。
 
果たしてこの後しっかり膨らむのでしょうか!?

どうなってしまうのでしょう大豆達は!?
 
 
しかし見よ!
このこのを!

これが大豆だエダマメだ!
 

 
しっかり実をふくらませ今やはちきれんばかりです!

よくぞ耐え抜きました!




これくらいの時期に収穫すると、ご存知エダマメになります。
 
しっかあ〜〜〜し!

今回は大豆と銘打って育ててきたのですから!
今生長の芽を摘むわけにはいきません!!
 
辛抱強く待ちましょう!
 
一方、固さを増していきます。
10/29
10/29

11/1
11/1

写真じゃ伝わらないのが残念ですが、しっかりした感触なのです。
芯の強くなってこそ男ということですね!
 
ちなみに!房の数93個!

3つ2つのプランターに3箇所ずつ、つまり合計18個播いたわけですが・・・・
それでも生長した芽の数は15本、そこから93個房がついたんですね!
大体5〜7房実らせたものが多いです。最多で10房つけました。

実は、適正な播種時期で上手く栽培すれば1株90個つくのが大豆の強さです。
ううむ、やはり悪条件が重なりすぎたんでしょうね・・・

しかしそれでもこれだけつけたのは、根性でしょう!
努力と根性負けません!!
 
そして霜月に突入した11/5
 
11/5
11/5
 
とうとう葉が枯れてまいりました!
大豆の収穫は葉が枯れてから!さあもうカウントダウン開始です!!!


これが最新11/16の様子です。


だいぶ枯れてきました。


中身もしっかりあるようです。

さてこの大豆、収穫適期はいつごろになるのでしょうか!
聞くのはもちろん!お世話になっている営農指導員伊東さんです!


大豆の収穫適期は、葉が完全に落ちて、莢を振るとカラカラと音がしてから
一週間後程度です。もう少し待ってください。
収穫のころには、子実の水分は18%になります。

農家の方の場合でしたら、機械で収穫されるかと思いますが、
泥を噛んで汚損粒がでないように、刈り取りの高さを高くしてください。


まだまだ待たねばならんのですね!
管内では既に刈り取りが済んでいるところが大半ですが・・・
これから寒くなっても!がんばって乾燥しきってほしいところです!!

それでは!!
最近ペースが落ち気味なブログもジャンジャン取り戻していけるよう私も気合を入れてまいりたいとおもいます!!
アリーヴェデルチ(さよならだ)!!!

第1回なぜなに「よい食」討論箱!

チャオ!めっきり涼しくなって元気なジャンミノルでございます!
暑さから開放されて、みなさん食欲モリモリでてきたんじゃないですか!?
私も早速手当たりしだいに口にモノを入れている次第です。

そう、食がもりもりすすむ「食欲の秋」です!
だからこそ!最高に良い食べ物を食べたい!
そう思いませんか!!
 
でも良い食べ物ってなんでしょう?

 
以前、JAグループが取り組む「よい食プロジェクト」というものを紹介しましたが、みなさんは覚えておいででしょうか。
「よい食」とは何かを考え、「よい食」の実践を推進するプロジェクトです。
(詳細はこちらをクリックして以前の記事をご覧ください)
旬を迎える農産物が豊富に収穫される時ですから、どうせなら「よい食」としていただきたい。
でも「よい食」とはなのでしょうか?
笑顔で「よい食」を食べる、という頂に登るために必要な事ってなんでしょうか??
 
わからぬなら聞いてみるべし!
 
遥かなる「よい食」を目指していざ西方!
食に関わる色々な人に「よい食」について聞いてみましょう!!!!
 
 
といっても、一口に「『よい食』についてどう思いますか!?」なんて…
 
聞くは易し答えるは難し、突然答えられるものではありませんよね。
 
なので!今回は私が先陣を切って考えてみました!
 
「よい食」についてどう思いますか? 〜広報大使の立場から〜

          
 
 
 ご存知、私ジャン・ミノルはJAにしみの広報大使です。その仕事は、管内を飛び回り
農業の魅力と現状を皆さんにお伝えする事ですので、必然、にしみのブランドに代表される
農産物をアピールするのも任務のひとつとなります。
しかし、単純におすすめしても簡単に受け入れられるものではありません。
そこで、どうして、にしみの農産物を薦めたいのか、私なりにまとめてみました。
 
「安全」×「おいしい」=「地産地消」
 昨今、「安全」は消費者の方が食品を購入する時に最も意識される事でしょう。
しかし一重に安全といっても、どういう基準で選べばいいのでしょうか?

 その答えはパッケージと売り場にあります。

例えばにしみのブランドの中には、パッケージに生産者の顔と、どんな努力で農薬を減らしておいしく栽培しているのか、
説明が書かれていたり、ホームページのアドレスが掲載されている農産物がいくつもあります。

また、直売所に行くと、販売されている農産物の残留農薬検査結果が表示されています。
これらは生産地である地元と密着しているからこそ出来る事なのです。

 そしてもちろん大切なのは、「おいしい」こと。
 農産物は鮮度が命です。とうもろこしのもぎ立てが信じられない程甘い事は有名ですね。
どんな農産物も採れたてが一番美味しいにきまっているんです。
しかし生産地と消費地が離れれば離れるほど、どうしても店頭に並ぶまでに時間がかかり鮮度が落ちてしまいます。
となると、地元の農産物の方が、採れたてで店頭に並ぶ場合が多く、どうして人気なのかわかる気がします。

 生産地と消費地が近いということは、環境への配慮という点でも良いことです。フードマイレージといって、食料を生産地から消費地までにかかる食料の輸送距離と重量を表した単位があります。日本国全体でのフードマイレージは世界でも群を抜いています。地域である以前に、国としての地産地消が世界から求められる時代でもあるのです。

 
 「地産地消」とは、「地元の農産物を、地元で消費する」ことですが、なぜ「地産地消」が大切なのでしょう。
それは良いことが詰まっているからです。上で述べた事ばかりではなく、地元で採れたという、顔がみえるという、言葉で表すとそれだけのことが、わたしたちに大きな安心感を与えてくれます。
 
 ではここで、「よい食」とはなんだろうと考えてみましょう。
 
 私にとっての「よい食」とは、「生産者の方が良いと思う農産物」を「消費者の方が良いと思って選んで食べる」ことだと思います。
それはすなわち、生産者と消費者の距離が、情報的にも物理的にも近く関わりあっている事からはじまるのではないでしょうか。
 
 もちろん農産物すべてを管内でまかなおう!なんて言えません。
おいしいものがおいしく育つには気候と地形も重要です。しかしその中で、なるべく近く、なるべく顔のわかるものと選んでいけば、
きっと安全でおいしい農産物が、私たちの元に届くでしょう。
 
 そして私、広報大使ジャン・ミノルは、皆様の「よい食」をナビゲートすべく、どのように安全で、おいしく、魅力があるのか、
ジャンジャンお知らせしていきたいと思います!
 
 
珍しく真面目に語ってみましたがいかがでしょう皆さん!私今かっこいいですか!?
じゃないですね。
どうでしょう、皆さんの「よい食」を考えるきっかけになれたでしょうか?

こちらの「みんなのよい食プロジェクト」公式ホームページでも、
「よい食」運動の紹介や「よい食」ガイド、みんなで考える「よい食」宣言などがあります。
中でも「みんなの『よい食』宣言」のコーナーは、毎月テーマにそってみなさんの「よい食」宣言を募集しています。
われこそは「よい食」実行者也!という方は是非是非投稿してみてはいかがでしょうか!
殿堂入りを果たすとなんとプレゼントが貰えちゃいますよ!

私の考える「よい食」、みなさんの考える「よい食」、きっと多様な面をみせるでしょう。
ぜひ皆さんも、ご自身にとっての「よい食」を考えてみてください!

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